日本东京孕婴童展一年三届日本举办

2023日本东京国际婴童用品展览会

baby & kids expo

展会时间：2023 年 4 月 05-07 日    展馆名称：日本东京有明展览馆

展会时间：2023 年 7 月 19-21 日    展馆名称：日本东京有明展览馆

展会时间：2023 年 9 月 27-29 日    展馆名称：日本大阪intex展览馆

主办单位：reedexhibitions japan ltd（日本励展）

组织单位：上海贸升展览服务有限公司—日本展服务商

展会介绍：

    日本国际婴幼儿童用品展，是日本婴儿与儿童用品领域的展会，日本国际婴幼儿童用品展是一站式采购婴幼儿用品、玩具、孕妇用品的地点。近年来百货商店、专卖店、室内商店、礼品店中的婴幼儿用品需求量猛增。随着市场需求量的增长，孕婴童用品展吸引了更为广泛的目光，本展会展出的产品涵盖所有婴幼儿用品，是日本的贸易展会。该展会具有诸多亮点：主办方还会举行各种活动，加强买家与展商之间的互动，如开展展商与买家的配对活动、举办各种特别论坛活动，这些对于您了解和开拓日本市场具有重要意义。现在越来越多中国企业也在关注日本市场，从展会效果来看，中国展商们对于此届展会效果都非常长满意，均表示来年还会参展。大多数为妇婴、玩具行业的制造商、采购商、经销商和代理商。

为继续支持中国企业开拓日本市场，我司将继续组团参加2022年“日本东京国际婴童展”，该展将为中国及亚洲各国从事婴童用品的制造商、供应商或贸易商提供直接与日本进口商、一级批发商及零售业巨头进行贸易洽谈的良机！

 市场分析：

日本是一个消费型的岛国，由于有限的国土资源，除了一些产品本土生产外，绝大部分的生活必需品基本依赖进口。特别是日本的婴幼儿童用品市场资源很丰厚，随着生活水平的提高，父母对孩子吃穿用行等各方面的投资也越来越大，特别是年轻一代的父母们。在日本，每年有6次时间里父母要为孩子购买新衣：新年、六一儿童节、毕业典礼、上学、日本儿童节和圣诞节。通常在这些时候孩子们都会穿戴一新出门。因此日本婴幼儿童用品市场拥有非常广阔的前景，如果能成功打入该市场将给中国婴童用品制造商带来高额的利润。许多国外企业将参加日本婴幼儿童用品展视为其进入日本婴童用品市场的一条捷径，而事实也证明他们的选择是有回报的。

参展范围：

婴童用品：婴儿小推车、汽车座椅、橡皮奶嘴、奶瓶、拨浪鼓、被褥、家具、午餐盒、水壶、餐具、背包、文具、澡盆玩具、婴儿香皂、沐浴露、纪念品、安全用品、婴儿装、儿童装、内衣、围嘴、裙子、童鞋、睡袋、袜子、紧身裤、帽子、睡衣、有机用品等

孕妇用品：待孕妈妈的内衣及鞋类制品；孕期特殊护理用品及化妆品；婴儿背带；妈咪袋；孕妇服；防辐射衣服、防滑垫等用品

观众来源：

零售商/经销商、婴童用品店、玩具店、服装商店、礼品商店、百货商场、品店、精品店、文具店、大型零售商、网上商城、日用杂货店、超级市场、批发和进出口公司

prポイント

東京下町で70年以上続く老舗鉛筆メーカーです。鉛筆、色鉛筆、木軸のシャープボールペン、木のリサイクルの自社製品からoem製造まで幅広い対応が可能です。

主な取り扱いブランド

大人の鉛筆, 鉛筆屋のシャープペンw07, 鉛筆屋のボールペンw, もくねんさん, ウッドペイント

事業内容

鉛筆の製造はもちろんの事、鉛筆を作る技術を利用して、木軸のシャープペン・ボールペンの製造、木製定規などの文房具、その他耳かきや、小筆の軸等、鉛筆とは関係ない物も作っています。しかし、その鉛筆製造には大量のおがくずが発生します。その中で、リサイクルや環境に配慮した商品を企画製造も行ない、「おがくず」の再利用や、再製品化の研究開発と事業化を推進中。近では敷地内に「東京ペンシルラボ」という見学施設を作り、鉛筆の素晴らしさをもっと幅広く知ってもらい鉛筆ファンを増やし、東京の地場産業の「鉛筆」をprしています。「鉛筆は我が身を削って人の為になる。また、そんな鉛筆をつくるということは、真中に芯の通った人間形成に役に立つ立派で恥ずかしく無い職業だから、鉛筆のあるかぎり、利益などは考えず、家業として続けろ。」北星鉛筆では、先代より受け継いできたこの言葉を胸に、鉛筆を作り続けてきました。今後も真面目に、真摯に、鉛筆に恥じないものづくりに励みます。