日本蓄电池PXL12180 12V18AH规格参数

友情提示：近假电池在市场活动猖獗，假电池由于生产技术质量等不达标，会对您的设备造成不可估量的损坏直接影响电源负载等设备寿命，另外放电不均匀，还会对一些机密仪表仪器造成不同程度的损害，有时甚至会发生爆炸，造成不堪设想的后果，所以采购电池时一定要注意！！！！买电池不是买的便宜而是质量，不怕货比货就怕您拿假电池的价格和原厂价格相比，在我公司购买电池我公司可以为您提供电池的原厂证明、厂家权，望广大客户在购买电池时一定要慎重。

我司蓄电池产品，；如需详细了解更多蓄电池技术参数及规格，请通过以上的联系我；我们公司还设有经验丰富的工程师团队；对一些疑难解答和方案设计都有

着多年的经验。我们将热诚为你服务！！！

産業用鉛蓄電池は産業活動の様々な場面で使用されています。
ミニups（パソコンの電力バックアップ用など）に使用されている小形制御弁式鉛蓄電池。
大形ups（病院などの非常用電力バックアップ）に使用されている制御弁式鉛蓄電池。
ビルの非常電源、コンピュータの停電対策を目的とした
バックアップ設備に使用されているベント形鉛蓄電池。 
近年、日本各地で地震や洪水などの大きな災害が多発しています。
それに伴いビルや公共施設などの電源のバックアップシステムの重要性が見直され、
各電源装置と組み合わせた産業用鉛蓄電池に求められる品質と信頼性は
ますます重要なものとなっています。
ユアサは、お客様にとってより使いやすい製品の開発に、長年にわたって培った豊富な
経験と度な先進技術を融合させて社会生活に貢献できることを目指して努力してまいります。

用途

■防災防犯システム機器 ■計測、計装機器 ■非常、表示灯■通信システム機器 ■制御機器

特長

■補水・比重測定不要

手間のかからない経費節約形。
制御弁式ですので、補水や比重測定が不要で維持管理費の削減につながります。

■信頼性向上

均等充電不要のシステム合理性。
均等充電の必要がないので、充電回路の簡素化が図れます。その結果、システムの信頼性が向上します。

■コンパクトデザイン

場所を取らない、先進設計。
単電池の容積効率がく、蓄電池上部の保守空間も節約できますので、従来形蓄電池に比べて省スペース化を実現します。

■安定した機能を支える信頼設計

より長くつきあえる安定派。
ユアサの優れた総合技術を駆使し、蓄電池の期待寿命をhsシリーズの5～7年からmseシリーズでは7～9年へと飛躍させました。
（注）上記年数は蓄電池温度25℃、0.1c10aで使用した場合の期待寿命であり、用途や蓄電池温度により実際の寿命は短くなる場合があります。

■多様なニーズに対応できる広域容量範囲

50ahから大9000ah（3000ah×3並列において）まで広範囲にわたって容量を設定できますので、ご使用の用途が広がります。

■消防用負荷に使用できます

消防法に基づく蓄電池設備型式認定品ですから、消防用負荷に使用可能です。

蓄电池应安装在远离热源和易产生火花的地方，zui好在清洁的环境中使用，电池室应通风良好，无太阳照射，温度保持在20～25℃。

2 电源的参数设置

一些参数如浮充电压、均充电流、均充频率和时间、转均充判据、温度补偿系数、直流过压告警、欠压告警、充电限流值等要跟各蓄电池厂家沟通后确定。

3 容量配置

一些电源所配置电池的容量偏小，致使交流停电时电池大电流放电，影响电池使用寿命。通常电池配置容量应在8～10小时率。

4 日常维护

也许是受到了一些电池厂家以前对阀控式蓄电池冠以“免维护”名称的影响，个别维护人员便错误地认为阀控式电池无须维护，从而对其不闻不问。其实,蓄电池的变化是一个渐进的过程，为保证电池的良好状态，作好运行记录是相当重要的。每月应检查的项目如下：单体和电池组浮充电压；电池的外壳有无变形、膨胀、渗液；极柱、安阀周围是否有渗液和酸雾溢出；连接条是否拧紧。

5 放电试验

对于交流供电正常的交换局内的通信电源所配置的蓄电池，应周期性地进行核对性的放电试验。对于开关电源所配置的2v电池，建议每年做一次，放出额定容量的30％～40％；对于ups所配置的12v电池，建议每季度或半年做一次，放出额定容量的30％～40％；记录电池单体电压和电池组总电压，及时更换故障电池。

6 容量测试

对于2v电池，每三年应进行一次容量测试放电，放出额定容量的80％；对于12v电池应每年进行一次容量测试放电，放出额定容量的80％。详细记录放电过程中各单体电压和电池组总电压，进行分析，及时更换容量较差的单体电池。

7 放电前的准备工作

放电前，先检查整组电池是否拧紧，再根据放电倍率来确定放电记录的时间间隔。在对一组电池放电前，应先保证另一组电池充好电。放电过程中要密切注意比较落后的电池，以防止某个单体电池的过放电。并将此次记录与前次记录进行比较，对整组电池的运行状态做到心中有数。